複数話者の文字起こし
複数話者の音声を、話者情報付きの文字起こし結果に変換します。会議、インタビュー、ポッドキャストに適しています。
/v1/audio/transcriptionsmoss-transcribe-diarize-proAPIキーを作成
APIキー管理プラットフォームにアクセスしてAPIキーを作成し、環境変数として保存してください。APIキーをクライアントコードに書き込んだり、リポジトリにコミットしたりしないでください。
環境変数 MOSS_API_KEY=<your_api_key_here>リクエスト入力を準備
複数話者を含むローカルの音声ファイルを1つ用意し、
multipart/form-dataでファイルと文字起こしパラメータをまとめて送信します。diarize=trueを渡すと話者識別が有効になります。フィールド型必須説明現在は
moss-transcribe-diarize-proを指定します。multipart/form-dataでアップロードするローカルの音声ファイルです。trueで固定です。話者識別を有効にします。文字起こし結果の形式です。
json、textから選択でき、デフォルトはjsonです。speakerとsegmentsを返す必要がある場合はjsonを使用します。リクエストボディ model=moss-transcribe-diarize-pro file=@./audio.mp3 diarize=true response_format=json最初のリクエストを送信
複数話者の文字起こし
リクエスト例 curl -X POST "https://api.mosi.cn/v1/audio/transcriptions" \ -H "Authorization: Bearer $MOSS_API_KEY" \ -F "model=moss-transcribe-diarize-pro" \ -F "file=@./audio.mp3" \ -F "diarize=true" \ -F "response_format=json"ストリーミング出力
同じmultipartリクエストに
stream=trueを追加すると、SSEで文字起こしイベントを継続的に読み取れます。ストリーミングリクエストでは、async=trueを同時に渡すことはできません。curl -N -X POST "https://api.mosi.cn/v1/audio/transcriptions" \ -H "Authorization: Bearer $MOSS_API_KEY" \ -H "Accept: text/event-stream" \ -F "model=moss-transcribe-diarize-pro" \ -F "file=@./audio.mp3" \ -F "diarize=true" \ -F "stream=true" \ -F "response_format=verbose_json"タスクの結果を取得
同期呼び出しの場合は、レスポンスから
text、segmentsなどの結果を読み取ります。SSEを使用する場合は、transcript.text.doneまで読み取ります。async=trueを渡すとtask_idが返されるため、GET /v1/audio/tasks/{task_id}でタスクの結果を照会できます。文字起こしタスクを照会 curl https://api.mosi.cn/v1/audio/tasks/$TASK_ID \ -H "Authorization: Bearer $MOSS_API_KEY"成功を確認
成功の目安:話者情報付きの文字起こし結果を取得できます。成功レスポンスには
segmentsが含まれる場合があり、各segmentにはstart、end、text、speakerが含まれます。